シングルマザーという人種

シングルマザー奮闘記

副業をさがすよ

皆様、あけまして おめでとう ございます


お正月を満喫されておりますでしょうか?


あたしは、1日から仕事だよ~。


通勤途中で初日の出 見た。



まあ、手当てがつくからラッキーよ。


年末、年始と稼ぐよ。


何せこの家びっくりよ\(◎o◎)/!


1600万円したよ。


まあ あたしもよく買ったと思うけどさぁ


銀行さんもよくお金貸してくれたもんだ。


銀行さん大丈夫かい。心配してしまうよ。


こんな、あたしに1600万円貸すなんて。


そして、そしてテレビが無いから毎日パソコンでしのいでる。


内緒だけど、、、、


はじめのころは、ここだけの話、アダルトビデオのユーチューブをみたよ。


ほどなくして飽きてきた。


人間ってよくできているよね。


次に、尾崎豊を聞いたよ。
聞きながら、家事が出来るから、これはナイスだった。


あ~。20歳のころを思い出した。
あの頃の彼が好きでよく聞かされたなぁ。


笑えるけど、彼が


「尾崎が死んだ。葬式しよう。」


と言い出して二人で尾崎の葬式をしたり。
懐かしい、音楽って良いよね。
タイムマシンのように昔に戻れる。そのころのあたしにさ。


今は、ひらめいたよ☆彡


副業しようって!


ネットで検索したら、山ほど出てくるねぇ。


うん。楽しい。


あたしは、元々 こんなだけど会計事務所で働いていたから、家で出来る
会計処理の仕事を検索中。


時期的に結構あるじゃん。


ウキウキ。


もう、片っ端から応募してるよ。


ふ~ん。


未来はリモートワークとやらの時代が来て、自宅に居ながらにして仕事が出来るって


通勤時間が削除出来て素晴らしいよ。


今は、一時間程かけて仕事にいってるかさ。


スローライフのために在宅ワークも悪くないよね。


今年はちょっと、在宅ワークに首突っ込んでみる事にしよう。


どなたか良い在宅ワークがあったら教えて下され。

あたしの来年の目標!

あたしは、欲張りだ。


どうしてこんなに欲張りになったのか?


年のせいか、生い立ちのせいか。


まあ、色々と混ざって今のあたしが出来上がって、このような仕上がりに


なっているのだろう。


納得(((uдu*)ゥンゥン


まずは、ここ2年ほどで15キロ太ったよ。


ストレス太りと言っている。


満腹中枢がバカになっていて食べても食べても、食べたいんだ。


認知症のお年寄りの気持ちが分かるわ。


仕事が忙しく、一段落したから来年はまずはダイエットだね。


今のお腹を見るととても懐かしくて、愛おしく感じてしまう。


そう、息子がお腹にいたころ、臨月あたりにそっくり。


今のお腹の中身は脂肪だけど。


それから、ちょっと料理にも頑張ってみる事としよう。


あたしは、訳あって今は一人暮らしだが、来年息子が帰ってくるよ。


ちょっと気合を入れて料理をしよう。


そうそう、きちんと丁寧に生きていく事が大事だ。


掃除に励むよ。


後は、副業をしたいな。


やっぱり、お金が欲しいよねぇ。


住宅ローンがたっぷり残っているから副業重視だね。


今年も、残すところ後3時間程度だ。


いつもなら、紅白を見て、ジャニーズのカウントダウンを見るが、今年は違うよ!


テレビが無いんだ。


いや、いや。


テレビはあるけどアンテナが無いんだよねぇ。


びっくりでしょう。


あたしもΣ(゚Д゚)びっくりしたよ。


線をつなげばテレビが見られると思っていたら、ところがどっこいΣ(゚Д゚)


まぁ。スローライフを楽しむにはピッタリだ。


リビングから見える景色が一番好きだねぇ。




どうかな???

子育ては大変だぁ(´;ω;`)ウゥゥ

あたしは、働くのが大好きだ。


息子の事忘れてしますことがある。


悪いと思ってるよ。


うっかり、塾を忘れてしまう。


火曜日は20時から塾
土曜日は19時から塾


あたしはシフト制の仕事をしているので曜日の感覚が無い。


土曜日の事だ、17時30分で帰れた。


久しぶりの定時でイオンへ買い物へ行ってから帰路に就いた。


そしたら息子が塾のリュックを背負って門扉の前で待っていた。


「おかあさん、今日は塾の日だったよ。」


しまった。時計を見ると19時回っている。


「今日は行けないね。」


怒ることなく淡々と家に入って行った息子。


いつも思い出す言葉がある。


あたしが憧れていたマダムがうちの息子を見て


「あなたにピッタリな子ね。神様はよく考えてるわ。手かからないでしょ。」


その通りでございます。


あたしは、即座に塾へ電話


「仕事が遅くなりまして、今日は間に合いません。」


ごめんよ。息子君。